2012年09月28日

【WOW】 は、Wow!

去年、初めて行って観たショー、“WOW”。
話には聞いていたけど、ホントに、ウェリントンで、すごい!楽しい!と
思った初めてのショウ〜。

“World of Wearableart” というのが WOWなのだけど、
そのファッションショー兼受賞のためのショーである。

“着る芸術”〜 着用するものの芸術の世界 〜

なんていわれても、どんなものか分からなかった
(行ったことのある友人が、すごいから、行ってごらん!といってくれた
けど、話を聞いても様子がよく解らなかった)が、
しかし!昨年、一見は百聞に如かず!のとおり、見て納得。

「これは、チケット代払っても、行く価値ある!」と私と娘の感想。
実際、かなり早いうちに、イイ曜日や好い席は、売り切れてしまう。
2012年も、開催期間中(たしか 9/27〜 10/7)SOLD OUT!だそうだ。
早く買っておいてよかった〜☆

http://www.worldofwearableart.com/ 

このサイトに付いている動画(トレーラー)は、去年のWOW。
これに、感激して、今年も娘と二人!昨夜、オープニングナイトに
行ってきた次第。

去年は、わけも分からずいってみたけど、開演時間よりも早めに行く方が
いい!とわかったので、8時からのショーなのに、7時頃には、建物内に
入ろう!と意気込んで行った。
中で、過去の作品を見たり、パンフレットや、関連グッズを買ったり、
応募作品から私たちが選ぶ(新聞社の賞)ために貼られているポスターを見て
吟味したり〜(私も娘も、気にいった作品の名を書いて、ショーの後、
応募ボックスに入れてきた!)トイレに行ったり、そして、自分の席まで
たどり着くためには、1時間はあっという間だ。

さて、このWOWの頭に、BRANCOTT ESTATE とあるのは、スポンサーの
ワイナリーの名前。 このブランドのワイン、もちろん、ここで試せます!

Wine.Brancott1.JPG 
(これは、店で数週間前に買ったもの。↑↑↑このラベルは、
今年のWOWの季節限定仕様:4種類出ている。)

wow.wine.JPG 
(建物内の売店でワインの試飲や、グラスでのワイン、アイスクリーム、
 コーヒーを買うこともできる)

いくつかのセクション(今年2012年の場合なら 例年の
子供、南太平洋、イルミネーション・イリュージョン、オープンなどの他、
“奇妙(奇想天外)なブラジャー”のような今年の特別部門もある)に
分かれていて、そのセクションごとに、デザイナーは応募するのだけど、
ステージも、そのセクションごとに、ショーがある。
テーマにそったショーが始まり、ある程度すると、芸術作品となった
“着用”(応募作品)をまとったモデルたちが、次々と舞台に登場する。

ショーは、そのままステージで続いていくので、そのショーを見ようとすると、
肝心の“芸術作品”を見逃したりしてしまう〜。
☆プログラムを買えば、そこに全てのエントリー作品の写真がタイトル、作者、
一言紹介とともに載っているのだけど、実際、動いているのをみないと
その作品の面白さが分からないものも多い。

逆に、芸術作品〜モデルの動きに、目をとられていると、ショーは、単なる
背景となって・・・あれ?どうして?あのダンサーたちは、いつどこへ消えたの?
となって、ダンスやパフォーマンスを追いかけることができなくなる。
それくらい、見ごたえのある演技&演奏、舞踊が、舞台で繰り広げられていく。

去年は、バレエ、オペラなどが盛り込まれた&南太平洋にバカンスに来たという
設定の寸劇(本物の、羊や犬=ボーダーコリーがステージに登場!)タイプの
セクションもあって、ホントに、どのセクションも見飽きないセッティングだった。

今年は、宇宙(宇宙人)や、マオリ(南太平洋系と結びつけたと思われる)が多く、
全体的にどのセクションもダンスは入るけれど、オペラやバレエに代わり、今回は
タンゴの音楽に合わせた振り付けでのダンス〜そして、最後のセクション(奇想天外
なブラ)で行われた、女性と男性(男性なんて役に立たないわ〜要らないわ〜
みたいなコンセプトで始まる)の融合(協調)でのジャズ・ダンス。
最後は、モデルも、レオタード姿のダンサーたちも一同にモダン・ジャズダンスにのって
舞台を占める〜男女は協力し合って、“めでたし〜めでたし〜”〜で、興奮冷めやらぬ
間に、ロケットが宇宙に飛び立ち、幕に【THE END】の文字・・・

「え? 終わり、って 終わり?」

このセクションが終わったってこと???かな、と思って、隣のおばさんに思わず、
「もしかして、もう2時間経った?」と聞くと、オークランドから来ていたそのおばさんは、
「そうよ、ほら、もう10:10だもの」と腕時計を見せてくれた。

ショーが始まってからは、あっという間の2時間。

飽きさせないで、2時間、観客をステージに釘づけにするのは、選曲、音楽(歌唱)や
ダンスなどの振付はもちろんだけれど、ショーの構成が、素晴らしいのだと思う。

というわけで、今年も、【WOW】は、 
ひらめきexclamation×2
グッド(上向き矢印)ワ〜ォ!(=Wow!)だった!

Wow.e.soto.JPG(ショーの前、会場の入り口付近)

もちろん、会場内のパフォーマンス中は、写真など厳禁!なので、
(開始前のフロアのようすや、展示されている物、会場の外および中で、
観客を楽しませてくれる被りモノをした人たちなどは、撮影OK)

wow.e1.JPG (会場入り口にいた仮装の男性)
ショー自体の写真はないけれど、自分でショーの写真を撮れないからこそ、
ショーに集中して、時間を忘れる〜夢のような〜2時間を満喫できたのかなと
思う。

27Sep.Wow.flag.JPG

今、ウェリントンは、WOWのポスターや旗がいっぱいに飾られ、
地方からこれを見に来ている人で人口も増え、文字通り、冬が終わって春の華やぎを
感じる季節となっている〜☆


PS: ボタニックガーデンのスプリングフェスティバルも、9/30 ~ 10/7.

 

posted by 宇宙和里 at 07:43| Comment(0) | Wellington・ウェリントン録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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